【Trend_System】の特徴
ここでは、Trend Systemの特徴を解説します。
| ストラテジー名 | Trend_System |
|---|---|
| エントリーロジック | ・順張り ・逆張り |
| エントリー方法 | ・成行注文 ・指値注文 ・逆指値注文 |
| エントリー重複 | 複数ロジックで有り |
| 決済方針 | ・一括決済(建値決済や早期撤退も含む) ・部分決済(利益確保+伸ばす狙い) |
| ナンピン有無 | 〇 |
| マーチン有無 | ✖ |
| 損切り有無 | 〇(1ロジックの損切り:約5~20%) |
| 両建て有無 | 〇 ※常時ではない |
| 取引手法 | EA+外部ツール分析 |
1.外部ツールでリアルタイム分析を反映している
従来のEAはEAファイルに搭載されたロジックのとおりに動作しますが、「Trend_System」は外部ツールと連動してリアルタイム分析の結果を反映しています。
従来のEAのような固定の条件で判定するのではなく、複数のインジケータなどをスコア化して、柔軟に判定することで特定の条件に依存しないロジック構成が可能となっています。
2.エントリーロジックの柔軟性
リアルタイム分析とスコア化により、相場環境の変化に柔軟に対応できるようになりました。
固定のインジケータでの判定だけでは、相場状況の変化に対応するのは難しく、依存度が高くなると過剰最適化の懸念があります。
スコア化をすることで、特定のインジに依存せずに複数のインジの総合的な判定でエントリーすることが可能になります。
その結果、従来のEAのような「得意不得意の相場」という状況になりにくい柔軟性を得ています。
3.ナンピンロジックの柔軟性
ナンピンロジックにも複数インジケータの総合的判定が入っています。
無駄にナンピン回数を増やさず、反転のチャンスを狙える場所でのナンピンを仕掛ける仕組みです。
固定幅ではなく、ボラティリティや状況に応じてナンピン幅を自動で調節します。
そのため、ゴールドのようなボラティリティが大きい銘柄であっても対応できる仕組みです。
4.決済ロジックの柔軟性
従来のEAは損益分岐点から「指定されたpips(point)分の利益が出たら決済する」という決済ロジックがほとんどですが、「Trend_System」は固定の利確幅を持たずに利益を伸ばせる場合はしっかり伸ばします。
逆に伸ばせそうにないときは、損切りや建値決済なども柔軟に判定します。
部分決済をすることで、利益を確保しつつも一部のポジションの利益をさらに伸ばすチャンスも狙います。
損切りロジックも柔軟に判定していて、「固定pips」や「金額指定」での損切り判定ではありません。
相場状況で、レジサポブレイクや高安値ブレイク、ボラティリティを判定して損切りを行います。
【Trend_System】が配布できない理由
従来のEAのように配布できない理由を説明します。
1.EA+外部サーバー連携+TradingView分析が連動しているため
簡単に説明すると、以下のようなイメージです。
- TradingViewでチャート分析(スコア化)
- スコア化した情報をサーバーへ送信
- サーバー側でEAが取得できる形へ変換してデータベース保存
- EA側はサーバーへ周期的にデータを読みにいく
- EA側は読み込んだデータを基にエントリー判定やエントリー後の決済までを行う
2.EA配布形式では、サーバー負荷が大きすぎるため
EA配布形式にすると、多数のEAが常にサーバーを読みに行くため負荷が大きくなりすぎてしまうことで、動作安定性が落ちます。
その結果、正確なデータを反映できない可能性が高くなるため、私のローカル環境でしか動作できません。
3.結果の再現性が下がるため
従来のEA配布形式では、EA利用者側の環境で結果が異なることがあります。
これは、サーバー速度や動作環境などに起因する部分になるので、EA側では完全に制御して結果を一致させることは不可能となります。
その点、コピートレードであればマスター口座の私の結果が反映されるだけなので、フォローしている人の結果は同期するので再現性も保たれます。
「HFMコピトレ」の仕組み
HFMのセント口座には有効証拠金額でレバレッジが変動するダイナミックレバレッジを採用しています。

このようにセント口座は細かくレバレッジが変動します。また、EAの開発環境がレバレッジ500倍での検証になってるため、セント口座でのEA稼働は1500ドル以内と限定的になってしまいます。
※レバレッジ200倍はリスクが高くなるので非推奨です。
HFMコピトレストラテジーの動作設定
HFMコピトレストラテジーでは、以下の設定でEAを動作します。
HFMコピトレの利用手順
HFMのコピトレ利用手順を解説します。


