この記事では、ゴールドEA【Procyon】の特徴や使い方を解説します。
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最新EA情報は、以下のディスコードで公開していきます。
ゴールドEA【Procyon】の概要
Procyonは、HFM環境で開発したゴールドEAになります。
| EA名 | 対応通貨ペア | 対応取引ツール | 対応口座タイプ |
|---|---|---|---|
| Procyon_N | ゴールド | MT5 | ・スタンダード口座 ・セント口座 |
| EA名 | 口座タイプ | 稼働資金 ロット(目安) | 稼働時間足 | 取引スタイル |
|---|---|---|---|---|
| Procyon_N | スタンダード 口座 | 1,000ドル 0.01ロット | 15分足 (M15) | ・ナンピン ・マーチンなし ・8ロジック ・ロング&ショート ・ロジック自動損切り |
| セント口座 | 100ドル 0.1ロット |
ゴールドEA【Procyon】の特徴
Procyonの特徴を以下にまとめました。
エントリーロジック
当EAには内部的に8つのロジックが搭載されています。個々のロジックで異なるエントリー判定を行っており、判定時間足も異なります。
エントリー判定に関する複数のインジケーターが別々の時間足を監視して判定しているので、高いエントリー精度を実現しています。(例:中長期足で上昇トレンド中の短期押し目買いを狙う 等)
一部紹介すると、主に以下のインジケーターを使用してエントリー判定を行います。
- ボリンジャーバンド
- 移動平均線
- フィボナッチ
- 一目均衡表
- RCI×MACD(独自インジケーター)
単独や複合判定などロジックごとに違う設定になっています。
ナンピンロジック
ナンピンロジックも各ロジックで異なり、ボラティリティフィルターを搭載していて急激な相場変動に対してナンピン抑制機能が働きます。
この機能により、含み損の急激な増加を抑えることと、相場が落ち着いて反転の兆しが見えたタイミングでナンピンを再開します。
ナンピン判定や抑制には、主に以下のインジケーターを使用しています。
- RSI
- ATR×MA(独自インジケーター)
- MACD
- MA乖離率判定(独自インジケーター)
ロジックごとに判定を組み合わせています。
自動損切りロジック
当EAの各ロジックには、自動損切りが組み込まれています。自動損切りとは、特定の条件で当該ロジックで保有しているポジションを決済します。
そうすることで、ナンピンマーチンEA特有の一発全損を回避する仕組みとなっています。損切りは資金の約5~20%ほどで変動するようになっており、各ロジックごとに損切り判定も異なります。
EA側で自動損切りを組み込むことで、ユーザーごとの判断が不要となり、無駄な損切りや不必要な過剰資金を全損するリスクを回避します。
リアルタイムリスク回避機能
リアル稼働の考え方【ユーザー視点・開発者視点】
USD口座通貨を推奨する理由
ゴールドはドル建て(XAUUSD)なので、資金設定の目安もドル基準となります。なぜなら、ドル円レートが変動するため、円基準の資金目安は常に同じではないからです。
ロジックによる損切りを組み込んだ背景
複利運用を前提とした設計
複利運用のコツ(低資金から始める場合)
当EAは複利運用の効果を最大限に活かせるように開発しており、以下に複利運用のコツを解説します。
- 利用口座タイプ:セント口座
- 開始資金:50,000~100,000セント(500ドル~1,000ドル)
- 複利設定:1,000セント(10ドルに対して0.01ロット)
複利運用の最大の利点は、低資金から開始しても複利口座で成長速度が速い点があります。
マイクロ口座タイプの場合、スタンダード口座タイプと比較してロット調整が細かくされるので、複利運用と相性が良いです。
ゴールドEA【Procyon】のバックテスト結果
ここでは、Procyonのバックテスト結果を公開します。
開発環境(バックテスト設定など)
単利結果:Procyon_N【2024.1.1~2025.12.31】

複利結果:Procyon_N【2024.1.1~2025.12.31】

バックテスト各項目の見方
ここでは、バックテスト結果で重要な項目をピックアップして解説します。まず、上記のバックテストの結果から以下のデータが確認できます。
プロフィットファクター(PF)
計算式)総利益÷総損失
総利益を総損失で割って求められる数値のことで、総利益が総損失に対して何倍かの比率を表し、1を上回ると利益が出ていることを意味します。
リカバリーファクター(RF)
計算式)総損益÷最大ドローダウン
これは、リスクに対してどれだけの利益を回復できるかを示す「リスクリターン率」とも呼ばれ、この数値が高いほど、損失からの回復力が高く、より少ないリスクで大きな利益を得られる可能性が高いことを示します。
証拠金最大ドローダウン
証拠金最大ドローダウンとは、過去の運用において、口座の残高が最大に達した時点から、最も大きく下落した金額または割合を指します。この数値が大きいほど運用で発生した損失の幅が大きく、リスクが高いことを示します。(含み損も含まれる)
ゴールドEA【Procyon】の公開デモ口座
Procyonの公開デモ口座はディスコードチャンネルから確認できます。
ゴールドEA【Procyon】のパラメータ解説
Procyonのパラメータ項目と設定方法を解説します。
| パラメータ項目 | 詳細 |
|---|---|
| マジックナンバー | デフォルト値から変更不要 ※他のEAと同じ数値にしない |
| 初回ロット条件 | ・初回エントリーのロット数を指定 ・固定 or 複利 |
| 口座通貨〇に対して0.01ロット | 複利運用の設定 (リアル運用の考えた方で解説) |
| 初回エントリー方向制御 | ・機能ON/OFF ・買いのみ、売りのみ、両方 から選択 ※バックテストはデフォルトオフ状態 |
| 買い・売り方向の重複エントリー制御 | ・機能ON/OFF ・エントリー方向ごとに同時エントリーロジック数を指定可能 ※バックテストはデフォルトオフ状態 |
| 指標カレンダーフィルター機能 | 経済指標をフィルターしてエントリー制御 (セットした通貨ペア+任意1通貨) ・指標発表前〇分をエントリー制御 ・指標発表後△分までエントリー制御 ※デフォルト設定推奨 |
| 新規エントリー可能時間設定 | 月曜日~金曜日で指定可能 (サーバー時間で入力) ※設定時間外は初回エントリーをしない ※ナンピンや利確は動作する ※デフォルト設定推奨 |


複利稼働設定の解説
当EAはデフォルト設定は「固定(単利)」に設定されています。リアル稼働の際は「複利」に設定変更してセットする形になります。
まず、「初回ロット条件(ロジック共通)」を「固定」→「複利」に変更します。
※以下の画像を参照ください。
注意点
HFMのセント口座は、残高表示が「USC(セント)」で表示されるので、複利設定の「口座通貨〇に対して0.01ロット」の数値設定もセントに対して指定する必要があります。
「10ドルに対して0.01ロット」=「1000セントに対して0.01ロット」
「口座通貨〇に対して0.01ロット」の数値設定の際は、記載のとおり0.01ロットに対する金額を入力してください。
※0.1ロットに対する金額ではありません。最小ロット単位は0.01であり、0.11のように0.1ロット以上の場合は0.01ロット単位で変動するためです。
ゴールドEA【Procyon】の設定方法「MT5導入手順」
ここでは、ゴールドEA【Procyon】の「MT5導入手順」について解説します。
以下のページで画像付きで解説しています。
低資金なら「HFMコピトレ」がおすすめ
当EAは、セント口座のご利用も可能ですが、HFMのセント口座には有効証拠金額でレバレッジが変動するダイナミックレバレッジを採用しています。

このようにセント口座は細かくレバレッジが変動します。また、EAの開発環境がレバレッジ500倍での検証になってるため、セント口座でのEA稼働は1500ドル以内と限定的になってしまいます。
※レバレッジ200倍はリスクが高くなるので非推奨です。
稼働資金が1,500ドル以上の方は「開発環境のプレミアム口座」が適切になっています。
なお、1500ドル未満の稼働資金の方には、「HFMコピトレ」が適切と言えます。
HFMコピトレストラテジーの動作設定
低資金向けのHFMコピトレストラテジーでは、以下の設定でEAを動作します。
HFMコピトレの利用手順
HFMのコピトレ利用手順を解説します。

ゴールドEA【Procyon】の利用手順「EA稼働」
Procyonの利用手順を以下にまとめました。
Procyonは、HFM環境で開発しているのでHFMの利用がおすすめです。
また、当ブログ限定の「キャッシュバックキャンペーン」で効率よくトレードが可能です。

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